東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
社会課題は、おっしゃっていただいたとおり様々多岐ございますので、例えば環境保護、またはまちづくり、そういったところの社会課題をテーマとしては想定しておりますが、具体的に募集をいつどういったテーマで始めるというところはまだ決定しておりません。
社会課題は、おっしゃっていただいたとおり様々多岐ございますので、例えば環境保護、またはまちづくり、そういったところの社会課題をテーマとしては想定しておりますが、具体的に募集をいつどういったテーマで始めるというところはまだ決定しておりません。
それともう1つ、市長はわくわくするまちづくりということなんですけど、私、わくわくということがどういうことかということを、いろいろこの数年考えとんですけども、イベントをしてわくわくする、それも1つでしょう。でも、いっときで終わりますね。
議員ご質問のとおり、本市がふるさと納税の寄附を受け付ける際には、「高齢者がいきいきと暮らせるまちづくりに関する事業」「安心して子どもを生み育てられるまちづくりに関する事業」「善通寺の歴史、伝統、文化等を活かしたまちづくりに関する事業」「その他市長が必要と認める事業」の4つの事業のいずれかを寄附金の使途としてご選択をいただいております。
今後は「香川 New 100 PLAN」、県民100万人計画を掲げる池田県政との情報交換や連携強化を図り、私の政治理念であります「ゆとりと活力の田園都市・観音寺」「やさしさと思いやりがあふれるまちづくり」を市政運営の基本姿勢といたしまして、本市の活性化と市民福祉の向上により一層取り組む所存でございますので、議員各位のさらなる御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、閉会の御挨拶とさせていただきます
住んでよし訪れてよしの観光地域づくりを進める上で、観光行政の役割は、暮らしを磨き上げ質の向上を図り、個性的で美しいまちづくりに取り組むことであります。本市は魅力的でにぎわいのあるまちづくりの中で、イベント実施支援事業、観光推進事業、観光施設管理事業等により、その実現に向けて取り組んでいます。
本市では、市民と行政が共に目指す将来ビジョンを示した東かがわ市観光基本計画を令和2年度から令和6年度まで策定しており、テーマに「市民の力で誰もが知っているワクワクする観光まちづくり」として観光ビジョンを掲げております。 そのような中、先日、東讃エリア2市1町で、観光振興に関する連携協定が締結されました。
そういったことを考えると、私は、持続可能な本市のまちづくりの構築には避けて通れない重要な課題だと思っております。佐伯市長の見解を改めて伺いたい。 ◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 おはようございます。大久保議員の質問にお答えをさせていただきます。
本市におきましても、人口減少や地球温暖化などの問題も含めて社会環境を適切に捉え、地方創生の取組を進めながら、官民が協力して取り組む持続可能なまちづくりを実践するため、事業の選択と集中を行い、引き続き財政運営の効率化を図ってまいります。
同じく、県立三本松高校の総合的な探求の時間の特別課外授業として、7月22日に本市の基本構想ワーキンググループの若手職員20人が講師となり、同校普通科2年生87人に移住・定住、福祉、インフラ整備、地域コミュニティなど10のテーマについて、基本構想に基づく市の取り組みや展望を説明し、まちづくりに関するディスカッションを行いました。
また、花のまちづくり事業につきましては、「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園におきまして、4月から8月までの間、屋外の各種講座や教室など計21回開催いたしましたところ、286名の参加がありました。 次に、観光行政について申し上げます。 第56回善通寺まつりが、去る7月23日に3年ぶりに開催されました。
本市では省エネルギー行動の推進、再生可能エネルギーの導入促進、低炭素まちづくりの推進、地球温暖化を担う人材の育成といった総合的な取り組みによって脱炭素を目指す計画でございます。太陽光発電は本市における現実的な手段の1つであるということを御理解頂きたいと思っております。
ただ、そうは申しましても、人口減少、少子高齢化が進む中、将来の本市のまちづくりを担う職員数についても、今後、現状を維持することは難しいというふうに考えております。議員御指摘のとおり、常に10年後20年後を見据えた組織体制を考えていく必要があると考えておりますので、今後も留意しながら、本市が求める人づくりと組織づくりに取り組んでまいります。
それは里山資本主義からいいますと、何か現在あるものを大事にしていくというふうなことであると思いますけども、私は、20年ほど前から竹炭を焼こうということで環境まちづくりの会っていう、現在も続いておるんですけども、その会で、大麻山のキャンプ場のキャンプファイアをするところに場所をお借りしまして、ドラム缶を据えて竹炭を焼いておりました。
伊丹議員が御指摘の私の3大事業計画との関連についてでございますが、3月の第2回定例会でも申し上げましたとおり、総合振興計画に基づいて実施する諸施策は、私自身の所信とも合致しており、諸施策の着実な実施によって、私が望むまちづくりも実現していくものと考えております。
第1としましては、持続可能で安全なまちづくりです。 国連で採択された持続可能な開発目標、SDGsのうち、まずはゴール7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、ゴール11「住み続けられるまちづくりを」に着目し進めてまいります。 本市は、2020年9月に、2050年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロにすることを目指すゼロカーボンシティ宣言を表明しております。
◎合田浩幸教育部長 議長──教育部長 ○詫間茂議長 教育部長 ◎合田浩幸教育部長 ただいまの件についてでありますが、国際音楽フェスティバルは、さきの答弁で申し上げました、子どもたちを中心としたはぐくみコンサートの目的に加え、ハイスタッフホールでの地域公演やロビーコンサートを通して市民の皆様に一流の音楽を楽しんでいただき、「音を観るまち」をキャッチフレーズにしたまちづくりを推進するとともに、地域の活性化
30: ◯寺西主幹 社会的課題というものには、子育て支援以外にも環境保護、まちづくり、高齢者の介護など、様々な社会的課題が存在します。
本市の目指すべきまちづくりビジョンを示す次期基本構想の策定に向けて、各分野で御活躍されている本市出身の有識者や、将来の東かがわ市を担う世代の方々、そこに一般公募により選出された2人を加えた21歳から39歳までの合計9人の方を、5月10日付けで東かがわ市基本構想審議会委員に委嘱いたしました。審議会では、委員の皆様の知見や経験を生かし、議論や意見交換を行います。
本市では、障がい者施策の基本理念としまして、「社会への参加を促進し、にぎわいのあるまち」、また「自立してかがやくまち」、「地域の一員として安心して暮らせるまち」の3つを掲げ、障害者基本法に基づく障がい者計画及び障害者総合支援法及び児童福祉法に基づく障がい児福祉計画を一体的にした東かがわりっぷプランを策定し、障がい者施策を推進して、誰もが安心して地域の一員として暮らせるまちづくりの実現を目指しております
今回の予算にも出てきておりますまちづくりの中で、東かがわ市まち・ひと・しごと創生総合戦略、新時代構想、誰もが知っている、ワクワクするまちの実現に向けてということでありますけれども、その中で何点かお尋ねをしていきたいと思います。